2013年12月3日火曜日

The PARTY出演者紹介 K-DUB SHINE


渋谷生まれ、渋谷育ちのヒップホップMC。高校時代に米フロリダの高校に留学して本場のヒップホップを体験。
MCになることを決意して、帰国後の1993年、旧友のZEEBRA、DJ OASISとともに“キングギドラ”を結成。
1995年に『空からの力』でデビューし、日本語による硬派なヒップホップ・スタイルで圧倒的な支持を集めた。

1996年からはソロ活動も開始し、翌1997年にアルバム「現在時刻」でソロデビューを果たす。
2001年には児童虐待を批判したミニアルバム「SAVE THE CHILDREN」を発表し、社会問題に対しても積極的に発言している。
自叙伝『渋谷のドン』(講談社)の出版や、児童虐待を批判したミニアルバム「SAVE THE CHILDREN」など、ヒップホップ界きっての社会派として活動。
2006年12月には盟友DJ OASISとのユニット「Radio Aktive Project」を結成し、シングル「そりゃぁないよ」をリリース。

2012年9月には、東日本大震災からその後の日本の状況についてまでの心情を綴った約8年ぶりとなるシングル「沈まぬ太陽」を発売。

https://twitter.com/bigkottakromac
https://www.facebook.com/pages/K-Dub-Shine/202392576438695

The PARTY出演者紹介 椎名純平



1974年8月6日生まれ。手習い始めはピアノから。
現在まで続く音楽浴はそれ以来。学生時分はバンド活動に勤しみ、さまざまな経験を積む。

2000年11月8日シングル「世界」でメジャーデビュー。
その音楽観、歌声、佇まいにより、“夜”や“都会”のイメージがあるが、当人は昼も郊外も好む、至ってニュートラルな人間。
ライブこそがホームグラウンド。

近年水際立った演奏やボーカルにますます磨きがかかる。

http://blog.goo.ne.jp/shiinajunpei/

The PARTY出演者紹介 Spinna B-ILL


シンガーソングライター、パフォーマー。
2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。
2005年の解散後、Simply Redのギタリスト Kenji Jammerとの活動を経て、2007年には自身のレーベル"UNIQUE CHANNEL"を設立し、待望のフルアルバム"Re:program"をリリース。
R&B、HIP HOP、ソウル、ファンク、レゲエといった幅広いフィルターを通しながらも、
日本人としてのアイデンティティを大切にしたルーツミュージックを提示し続けている。
フェスからクラブまで様々なステージでマイクを持ち、ジャンルの壁を飛び越えて変幻自在のスタイルを操る。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるSpinna B-ILLのライブは、オーディエンスの期待を裏切らない。 柔らかなファルセットに強烈なシャウト。
伸びやかに歌い、リズミカルにフロウする。まさにOne&Onlyなシンガーである。
2009年9月、FILE RECORDSに拠点を移し、約2年ぶりとなるアルバム「STAND ALONE」をリリース。
「こだわりのないところがこだわり」と言うB-ILLの現在(いま)を惜しみなく吐き出し、
その多様なキャラクターをふんだんに盛り込んだアルバムに仕上がっている。
2009年10月からアルバムリリースツアー全国10カ所を敢行し、大盛況のうちに終了。
以降も数々のイベントやフェスを始め、名古屋Blue NoteやMotion Blue YOKOHAMAなど、
これまでとカラーの違うライブスペースでのパフォーマンスまで精力的に行っている。

[facebook] https://www.facebook.com/SpinnaBillOfficial
[official blog] http://ameblo.jp/spinnab-ill/
[web site] http://uniquechannel.web.fc2.com/

The PARTY出演者紹介 ラビラビ


ふたりの打楽器と声の独創楽団。
場と一体となり、抑揚と瞬発力にあふれた音を次々と繰り出す。
国境,人種,時空を軽々と超えるサウンドは '縄文トランス/Shamnic Dance Music'と呼ばれ、
瞬く間に祝祭空間を創りあげる。日本列島各地,奥地のマツリ/野外フェス,パーティで誰もが1度はその名前を目にしたことがあるほど、年間100本を超えるライヴを展開し、その活動はアメリカ/シカゴはじめカナダ,オーストラリア,タイ,韓国などへもおよぶ。
地球各地を渡るネオネイティブな3人組である。 2013.4.4 大阪が生んだ奇才/ALTZ氏をプロデューサーに迎え、New Album 'Mt.WAVE' をリリース。Ma-Tsu-Riは進化を続けている。

'99年:結成
'01年:メンバーチェンジを経てあずみ(voice,Mix) / ナナ(per)となる。音を放つチカラをストリートで養う
'06年:ドラマーPikoと共に「RaBiRaBi×Piko」としての活動開始。音旅がはじまり表現の核ができあがる
'09年:名称 , 表記を「ラビラビ」に変更。活動の核を3人とし音旅を続けている。

www.rabirabi.com

The PARTY出演者紹介 RICO&藤沼伸一



RICO
バンドRegina,0-Reginaのボーカルとして活動

ブログ『穴とヒヨコとエイリアン』 http://ameblo.jp/regina-rico-1116/

藤沼伸一
アナーキーのギタリストを経て、現在は泉谷しげる,Reginaのギタリストとして活躍

ブログ『藤日誌』 http://ameblo.jp/ginsuzujapan/
藤沼伸一 bell soundsホームページ http://bell-sounds.com/shinichi.html

藤沼伸一企画・監督、
RICOがキャスターらっきーを務める
社会派エンターテイメント番組『らっきーデタラメ放送局』
毎週水曜日にYOUTUBEにて配信中!

らっきーデタラメ放送局
http://www.youtube.com/user/reginaxrico/videos

THE PARTY出演者紹介 DELI

Hip Hop集団「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド)」のメンバー。
NITROが紡ぐマイクリレーは日本語ラップの一つの完成形として評される。DELIは「特攻隊長」の異名をとり、高めの声で畳み掛ける男気満載のラップで知られる。

ソロ活動としては2000年にメンバーであるGORE TEXをフィーチャリングした「BURNIN」がデビュー作となる。引き続いてリリースした1stアルバム『AQUARIUS』が大ヒットしたことで注目を浴び、以降もソロだけで『DELTA EXPRESS LIKE ILLUSION』(2002)、『24』(2005)、『Still Burnin'』(2006)などのアルバム、その他にもグループ、ユニットでのアルバム/EPとリリースをしている。

2002年4月にカッティング・エッジよりメジャーデビュー、同年7月にはメジャーデビューアルバム『DELTA EXPRESS LIKE ILLUSION』をリリース。

https://twitter.com/DONDELI

2013年12月2日月曜日

THE PARTY出演者紹介 AO YOUNG(DACHAMBO)

国内外の野外フェスには欠かせない存在として、言わずと知れた国内屈指のJAM BAND、DACHAMBO(ダチャンボ)のフロントマン、Gt&Vo AO YOUNG 74年生まれ寅年。
FUJI ROCK FESTIVAL8年連続出場に加え、アメリカ/オーストラリアツアーで培ってきた感性は、片やフェス番長(YAHOO公認)の異名を持つ反面、ソロ活動では歌を唄うことを中心に、ジャンルを選ばず、自分の脳内風景を音楽で表現し続けているジプシーでもある。

昨年発売されたソロアルバム「Heartfull Moon」では、ピアノと歌のシンプルな一期一会セッションを収録。直接心に投げかける言葉とメロディが意外な驚きをもって歓迎され、トム・ウェイツやヴァン・モリソンを連想させる内容に、全国の酒場を中心に大ヒット中!

2013年現在DACHAMBO LIVE活動休止中につき、レゲエシーンの中心HOME GROWNのメンバー等とAO YOUNGTRIO、フェス常連メンバーで結成されたx-papa(バッテンパパ)など、アコースティック、エレクトリック問わずに様々なプロジェクトやセッションで活躍中!